大会プログラム 第13回

12月7日(土) 一般講演・シンポジウム・受賞講演・懇親会

10:00- 開会あいさつ:大講堂(4F)

10:10- 一般講演:セッションⅠ (学生会員・ベストプレゼンテーション賞対象演題)

10:10- 概要口頭発表:大講堂(4F)

11:10- ポスター討論:N31教室(3F)

(12:15- 評議委員会)

13:00- シンポジウム「サロベツ地域における草地酪農のこれから」:大講堂(4F)

16:30- 学会賞授与式および受賞講演、ベストプレゼンテーション賞授与式:大講堂(4F)

18:30- 懇親会:ホテルマイステイズ札幌アスペン

12月8日(日) 一般講演・総会・ワークショップ

9:30- ワークショップ

9:30-11:30 「畜産物、その『おいしさ』との格闘 ~”出口”探しの共有に向けて~」:大講堂(4F)

10:00-11:00 「訓子府実証農場におけるクロスブリーディングの取り組み」:多目的室(総合研究棟1F・W109)

13:00- 一般講演:セッションⅡ (一般会員)

13:00- 概要口頭発表:大講堂(4F)

13:50- ポスター討論:N31教室(3F)

 

講演等のご案内

シンポジウム「サロベツ地域における草地酪農のこれから」

基調講演 「北海道の草地土壌、牧草生産の地域性と技術的課題」 三枝 俊哉 氏(酪農学園大学・教授)

講演① 「サロベツ地域の草地開発と改良の歴史」 金内 一樹 氏(豊富町役場・係長)

講演② 「泥炭草地の改良と酪農経営改善」 山本 寿昭 氏(豊富町 山本牧場・酪農家)

講演③ 「サロベツ地域の草地開発と自然の再生」 井上 京 氏(北海道大学大学院農学研究院・教授)

講演④ 「豊富町ブランドの牛乳を全国に」 藤原 直人 氏(豊富牛乳公社・代表取締役)

総合討論 座長:上田 宏一郎 氏(北海道大学大学院農学研究院・教授)

 

学会賞受賞講演

「持続型草種を活用した放牧草地の省力的利用技術の開発」

八木 隆徳 氏(農研機構 北海道農業研究センター 寒地酪農研究領域 自給飼料生産グループ)

 

ワークショップ

「畜産物、その『おいしさ』との格闘 ~”出口”探しの共有に向けて~」

オーガナイザー:朝隈 貞樹 氏(農研機構 北海道農業研究センター)

講演予定者:佐々木 啓介 氏(農研機構 畜産研究部門)、小松 雅也 氏(農研機構 北海道農業研究センター)、内田健治氏(よつ葉乳業株式会社)

 

「訓子府実証農場におけるクロスブリーディングの取り組み」

発表者: 渡邊 龍之介 氏(ホクレン農業協同組合連合会 農業総合研 営農支援セ ホクレン訓子府実証農場)