受賞論文 |
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タイトル | 著者 | ページ |
リモートセンシングおよびGISによる草地・飼料作物畑の生産性評価および管理技術の開発とその普及指導 |
牧野 司 | 1 |
原 著 |
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タイトル | 著者 | ページ |
インターフェロン-τ化学合成ペプチドによるウシ子宮内膜細胞活性リガンド領域の探索 |
鈴木惇文・木村康二・唄花子・川原学・高橋昌志 | 7 |
バレイショデンプン粕とフスマの混合サイレージの発酵品質と栄養価 |
大久保倫子・原 光輝・宮城優一・増子孝義・相馬幸作 | 17 |
知床エゾシカファーム放牧地におけるエゾシカ(Cervus nippon yesoensis )の乾物摂取量および粗蛋白質摂取量の季節推移 |
大久保倫子・志水宏明・関沢卓也・土田好起・富田勝将・花田正明・増子孝義・相馬幸作 | 25 |
牛心筋は熟成に伴い軟化するのか |
島田謙一郎、三原新、宇佐川淳子、韓圭鎬、福島道広、関川三男 | 31 |
植物エキス発酵液の製造副産物が肥育豚の産肉性と腸内細菌叢に及ぼす影響 |
村西由紀・梅田憲吾・齋藤永二・林田空・永田龍次・稲森潤平・平田浩・茅野光範・岡田秀紀・韓圭鎬・福島道広・島田謙一郎 | 39 |
単飼房から分娩房への移動後経過日数が中ヨークシャー種妊娠豚の行動およびストレス指標物質に及ぼす影響 |
齋藤克幸・高坂泰地・倉科妙香・山中将彦・林 英明・山田未知・小糸健太郎・中辻浩喜 | 47 |
技術レポート |
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タイトル | 著者 | ページ |
道東のオホーツク内陸地域で試験栽培したペレニアルライグラスに発生した冬枯れの実態 -メドウフェスクとの比較- |
藤井弘毅 | 53 |
海外研修報告 |
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タイトル | 著者 | ページ |
マンガリッツァフェスティバルに参加して |
林田 空 | 61 |
ワークショップ「畜産におけるICTを活用した取り組み」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
家畜センシング |
古山 敬祐 | 67 |
草地管理における自動化技術 |
関口 建二 | 71 |
畜産におけるICT技術の展開方向 |
堂腰 顕 | 75 |
ワークショップ「ゲノム育種価を用いた乳牛および肉牛の改良の現状と課題」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
ゲノム育種価を用いた乳牛および肉牛の改良の現状と課題 |
後藤 裕作 | |
ゲノミック技術を活用した種雄牛造成について |
花牟禮 武史 | 79 |
黒毛和種におけるゲノム育種価活用の現状 |
鹿島 聖志 | 85 |
北海道の黒毛和種における受精卵ゲノム評価の実用化に向けた取り組み |
内藤 学 | 89 |
ワークショップ「濃厚飼料を給与する高泌乳生産は本当に効率的な土地利用か?」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
ワークショップの趣旨 |
三枝俊哉 | 93 |
濃厚飼料作物の潜在的生産性 |
義平大樹 | 95 |
濃厚飼料生産を含む土地面積あたりの牛乳生産 |
中辻浩喜 | 99 |
経済性をふまえた濃厚飼料生産の位置づけ |
日向貴久 | 107 |
まとめ |
三枝俊哉 | 111 |
シンポジウム「新たな時代に向けた北海道酪農の展開方向~これからの北海道酪農はどこに向かうのか?~」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
人口減少下における北海道酪農の展望と課題 |
原 仁 | 113 |
根釧酪農ビジョンの取り組み |
下堀 亨 | 115 |
JA道東あさひにおける取り組み |
齋藤 哲範 | 117 |
現地見学会レポート「酪農試験場の試験研究とフリ-スト-ル + 放牧酪農」 |
椋本正寿 | 119 |
発表レポート |
(一般講演) | 122~ |
学会記事・役員・会員・会則等 |
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タイトル | ページ |
会務報告 |
131 |
2018北海道畜産草地学会役員 |
143 |
名誉会員・賛助会員 |
144 |
2019北海道畜産草地学会役員 |
145 |
北海道畜産草地学会会則 |
148 |
北海道畜産草地学会旅費規定 |
149 |
北海道畜産草地学会表彰規定 |
149 |
北海道畜産草地学会編集委員会規定 |
149 |
北海道畜産草地学会報投稿規定 |
149 |
北海道畜産草地学会報原稿作成要領 |
149 |