受賞論文 |
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タイトル | 著者 | ページ |
チモシーにおける栄養価および競合力改良のための育種方法の構築 |
足利 和紀 | 1 |
原 著 |
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タイトル | 著者 | ページ |
Changes of the milking and visiting frequency with the number of cows kept in an automatic milking system |
森田 茂・須藤由貴・劉 恩呈 | 7 |
チモシー(Phleum pratense L.)における無予乾サイレージ調製に適する選抜指標 |
足利和紀・岡元英樹・田中常喜 | 13 |
ホルスタイン種乳牛の体表温の放射温測定 |
安藤 哲 | 21 |
採卵鶏における地場産未利用資源を含む飼料給与が産卵成績、卵質および卵の化学成分に及ぼす影響 |
新堂龍二・木村尚貴・酒井拓磨・小笠原鉄男・山田未知・小糸健太郎・中辻浩喜 | 27 |
海外研修報告 |
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タイトル | 著者 | ページ |
インドネシアの酪農生産現場を視察して |
吉成 奈奈 | 35 |
ワークショップ「センシングからその先へ~畜産草地管理におけるムーンショットとは~」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
農業者が目指す月面とは? |
小花和宏之 | 39 |
3次元地表形成状のセンシング:SfM写真測量、レーザ測量、USAの適用とその先へ |
早川 裕弌 | 43 |
野生動物装着センサ網による時空間情報ネットワーク |
小林 博樹 | 47 |
草地・飼料作物畑生産管理へのリモートセンシング技術の利活用 |
牧野 司 | 51 |
牛の行動と草地のセンシング研究ーICT機器等を用いた草地・放牧管理への取り組み |
渡辺 也恭 | 53 |
ワークショップ「これからの国産牛乳・乳製品の展開」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
牛乳乳製品をめぐる国際情勢と国内生産 |
相田 剛伸 | 55 |
(事例紹介)JA中標津におけるA2ミルクの生産・販売の取り組み |
永谷 芳晴 | 57 |
乳酸菌のチカラによる国産チーズ(J-チーズ)の付加価値化 |
小林 美穂 | 59 |
新たな付加価値のためのチーズ製造に関する研究 |
三浦 孝之 | 61 |
道産チーズ工房からみた海外戦略と研究ニーズ |
井ノ口和良 | 63 |
ワークショップ「ロボット車両の導入による自給飼料調製作業における労働時間削減の可能性」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
ロボット車両の導入による自給飼料調製作業における労働時間削減の可能性 |
花田 正明・藤倉 雄司・中西 洋介・後藤 義昭・鈴木 善人・深谷かおり・山岸 稔 | 65 |
酪農における自動化技術導入の展望 |
金子 剛 | 73 |
シンポジウム「温故知新~北海道の酪農畜産の持続的発展を目指して~」 |
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タイトル | 著者 | ページ |
北海道の土に根ざした酪農の移り変わりー第二次世界大戦後70年の発展と課題ー |
名久井 忠 | 79 |
草地・自給飼料作研究最前線 |
林 拓 | 87 |
北海道における乳牛飼養最前線 |
三谷 朋弘 | 91 |
酪農経営の持続的発展に向けた生産現場の取り組み |
古川 研治 | 93 |
現地見学会レポート |
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タイトル | 著者 | ページ |
札幌農学校第2農場 |
山崎 武志・篠田 優香 | 95 |
循環型酪農を実践する「ストークランドファーム河野牧場」ー現地見学会に参加してー |
酒井 稔史 | 97 |
発表レポート |
(一般講演) | 103~ |
学会記事・役員・会員・会則等 |
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タイトル | ページ |
会務報告 |
107 |
北海道畜産草地学会役員 |
118 |
北海道畜産草地学会会則 |
119 |
北海道畜産草地学会旅費規定 |
120 |
北海道畜産草地学会表彰規定 |
120 |
北海道畜産草地学会編集委員会規定 |
120 |
北海道畜産草地学会報投稿規定 |
120 |
北海道畜産草地学会報原稿作成要領 |
120 |
名誉会員・賛助会員 |
123 |