普及指導員になって、北海道の農業を支えませんか?
北海道では，農業改良普及センターに勤務する普及職員(平成28年4月1日以降採用予定)を募集します。(A区分:1回目:26人、2回目:6人、C区分(社会人経験者対象):10人と採用予定数大幅拡大!!)
普及指導員とは?
農業改良助長法に基づき、全道各地の農業改良普及センターに配置され、直接農業者と接しながら、農業経営改善や農村生活に関する技術・知識の普及指導を行っています。
普及指導員の職務内容・採用等に関する問い合わせ
北海道農政部生産振興局技術普及課普及推進グループ
担当:山野寺、黒島TEL:011-204-5379(直通)
北海道の基幹産業である「農業」。
北海道の「農業」は、広大な土地を活かし、消費者に信頼される農畜産物の安定供給に努めています。
私たち「普及指導員」は、北海道の農業・農村を元気にするために、地域農業の振興や、意欲ある農業の担い手の育成支援などを行っています。地域のため、そして、日本の食料自給率向上のため、私たちにはやるべきことが数多くあります。「普及指導員」になって北海道の農業を支えませんか?
◎エントリー受付期間
A区分: 1回目平成27年4月30日(木)~5月15日(金)
2回目平成27年7月21日(火)~7月31日(金)
C区分: 平成27年6月15日(月)~6月30日(火)
※エントリー方法等、試験案内は、北海道人事委員会のホームページをご覧ください
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hj/nny/index.htm