平素より本会の活動にご理解とご協力賜り、厚く御礼申し上げます。
第14回大会およびシンポジウムについて事前にご案内いたします。
本年度の大会におけるシンポジウムは、帯広市で実施する現地研究会を踏まえ、 「“馬”をめぐる教育・研究・文化〜持続可能な馬事畜産と地域文化の未来〜」をテーマとして開催したいと考えております。一般講演の発表とともに、会員の皆様方のご参加をお待ちしております。
記
第14回大会およびシンポジウム
開催予定日程:12 月 6 日(土)〜7 日(日)
詳細は下記をご参照ください
<問い合わせ先>
北海道畜産草地学会 事務局
庶務幹事 川村健介・川島千帆
E-mail:hlgs_202527@obihiro.ac.jp
第 14 回北海道畜産草地学会大会・シンポジウム開催要項
開催日時:2025 年 12 月 6 日(土)10:00 〜 7 日(日)15:00
会 場:帯広畜産大学講義棟(予定) 帯広市稲田町西 2 線 11 番地
共 催:日本畜産学会(予定)
後 援:帯広畜産大学
プログラム(予定):
2025 年 12 月 6 日(土) :一般講演、シンポジウム、授賞式、懇親会
10:00〜 一般講演(学生)ショートプレゼンテーション(大講義室)+ポスター発表(1・2 番教室)
12:00〜 評議員会(3 番教室)
13:00〜 シンポジウム(大講義室)「“馬”をめぐる教育・研究・文化〜持続可能な馬事畜産と地域文化の未来〜」講演6題、総合討論を予定
16:00〜 学会賞授与式および受賞講演
18:00〜 懇親会(帯広市中心部)
2025 年 12 月 7 日(日):一般講演、ワークショップ
9:00〜 ワークショップ①「JGAP 畜産(仮)」(大講義室)
10:10〜 ワークショップ②「オーチャードグラスを見直そう〜自給率向上と安定生産の両立を目指して〜」
13:00〜 一般講演(一般会員)
ショートプレゼンテーション(大講義室)+ポスター発表(1・2 番教室)
15:00 終了予定
※8 月下旬から 9 月上旬までに正式な案内文書を発送します。
※講演要旨〆切は 10 月上旬を予定しております 。